「シアトル八広」週末の夜、yahiro 8が小さな映画館になります。
ひろい板間にごろんと寝そべって、気になる映画を観賞してみる会でございます。
200インチ相当のプロジェクターで壁映写します。
↓この壁※クリックで拡大

「あ、これ観たいかも」な作品がありましたら、
ふらりとお気軽にお立寄くださいませ(_ _) 予約不要
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7/17(日)19:00~スタート 18:30〜オープン
無料。飲み物食べ物持ち込み歓迎。今回の上映作品は
『クローバーフィールド/HAKAISHA』セレクトはyahiro 8の木村吉見です。
ドキュメンタリー風?巨大怪獣映画だそーです。
手持ちビデオカメラで撮影したような手ぶれがある映像って
ここ何年か様々な映画で使われ流行っていますが、
そのリアルな手法を怪獣映画というテーマに使ってみた、という作品のようです。
ワタクシ、怪獣モノ・SF系・エイリアン系大好きでして、とはいえ昨今なんか過去の焼き直し
予定調和な作品ばかりでツマンなかったんですが、もしかしたらコレ、新しいかもと期待しています。
ロードショー見逃したんで、どうせ観るなら
おっきなスクリーンで見たいなと思い。
かなりナマ風なリアルな作品らしいんで、さらに臨場感upしそうで期待w
(怖いのは苦手なのですが興味が上回る、、、)

予告編↓
http://www.youtube.com/watch?v=s-8ISAzYvns&feature=related●wikiより
巨大怪獣が大都会を襲うという古典的モチーフながら、
怪獣よりもその足元を逃げ惑う人々の状況に焦点を当てた擬似ドキュメンタリー作品。
ホームビデオ風の主観的映像は『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』、
情報途絶下のパニックを描く点は『サイン』と相通じており、
リアルタイムの恐怖・不安感という新たな切り口を怪獣映画にもたらした。
2500万ドルというハリウッド映画としては低い製作費にも関わらず、
アメリカでは2008年1月18日公開からオープニング3日間の興行収入が4000万ドルを超え、
1月公開作品では歴代トップの成績となった。最終興行収入は8000万ドル。
日本でも同年4月5日に公開され初登場1位を記録。最終興行収入12億円という好成績を記録した。
興行的成功の背景には公開前の巧みな宣伝戦略がある。
2007年夏の初報では自由の女神像の頭部が破壊されたショッキングなビジュアルを見せたが、
内容や作品名は発表しなかった。その後も情報規制を徹底しつつ、
事件との関連を匂わせる架空の企業や団体のサイトを立ち上げたり、
YouTubeに架空のニュース映像を投稿するなど、
謎めいたプロモーションで作品への好奇心を煽った。
●ストーリー
映画冒頭のテロップで「本編はアメリカ国防総省が保管している記録映像である」と説明される。
映像はビデオの持ち主ロブのプライベート風景から始まる。
ある夜、日本への栄転が決まったロブを祝うために開かれたパーティの最中、突如として不気味な爆音が鳴り響く。
外の様子を見にパーティ会場の屋上へ向かった彼らは、そこで炎に包まれたニューヨーク市街を目撃する。
外へ出ると爆発で吹き飛ばされた自由の女神の頭が降って来て市内はパニックに陥り、
ロブを含む数人のメンバーは徒歩での脱出を試みる。
その途上、彼らは軍隊の攻撃を物ともせず摩天楼を蹂躙する怪獣を目撃する。。。。
posted by yahiro8 at 17:57|
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