2010年11月29日
町影 公演を終えて
いただいたアンケート読んで思うのは
町の方々に参加していただき、一緒につくっていった結果なんだなぁ、と。
やったことないことをやってみよう、町と関わることをしよう、色々な人と関わりながら創ろう、
最初はけっこう気軽なスタンスでしたが
中盤、きっと、一緒につくっているメンバーは何ができあがるのか???だったかもしれないです。
今回は、素材要素をピックアップするときに、直感がいい案配で働き、
町への好奇心からぐんぐん進んでいくぞーという勇気があったのは、よかった(笑)
でも、ダンスをよく観ている方々からは、一歩引いた、突っ込んだ感想いただいており
身体性という意味では、ぜんぜんアプローチできてなかったから、次回につなぎたい。
yahiro8のはじまりに
町の人と一緒につくる場が持て、形にできたことがよかったです。
これからもつながる場をもっていこう、と励みになりました。
ライブな作品というのは、観ていただく方がいるからこそ
生き物のように成長していくもの。本番3回ありましたが
3回目は、ラストの河内音頭、場の一体感がいちばん強かったと思う。
ご来場いただいた方々、そして
何ができるのか???なところから、一緒に作品をつくってくださった出演、制作スタッフの皆様
本当にありがとうございました。
2010 11/30
『町影』企画・演出
オカザキ恭和
町影 来場者の声
町影にご来場いただいた皆様よりいただいたアンケートから、感想、ご意見の声をまとめました。
河内音頭のシーン、血が騒いだ方という方やはりいましたか!
* * * * * *
11/20土 17:00〜 来場者アンケートより
地域に密着した人、心、つながりに感動しました!とてもいい場所、スペースですね。ありがとうございました。(20代 女性)
とてもていねいな取材と町へのリスペクトが感じられ、センスも良く、すばらしかったです。このイベントが見られただけでも、墨東まち見世が行われてよかったです。(30代 女性)
Oさんの盆踊りに合わせた独自の動きは面白かったです。Iさんの白い黒子は、こっけいでした。唐突の演奏の始まりが、、もっとつながりを考えたほうがようのではない、、、でしょうか?(30代 女性)
初めてみさせていただき、とても不思議な印象を受けました。この地区のことはわからないのですが、、、とても地域に密着している、と思いました!(20代 女性)
11/21日 13:30〜 来場者アンケートより
途中からどんどん引き込まれて行きました。皆さんのパフォーマンスと、観客の身動きする音、赤ちゃんの声、外を走るバイクの音や子供の声等全てが合い交わって、とても素敵な空間になっていた気がします。ありがとうございました。(40代 女性)
盆踊りの場面は感動!こちらも血が騒ぎました。いいイベントだと思います。(30代 女性)
もっとわからないものかと思っていましたが、とても良かったです。
河内音頭で涙が出そうになってしまいました。(30代 女性)
すごかった!!(30代 女性)
感動しました。ダンスと映像と河内音頭がこんな風に融合できるなんて!発想がすごいです。(20代 女性)
最後の盛り上がり、感動感涙しました。太鼓名人芸最高でした。(60代 男性)
同好会の方の参加もよかったと思います。(70代 女性)
子供時代を想い出したり、影絵、ギター演奏等、新鮮でした。そしてやっぱり日本人ですね。河内音頭の軽やかな踊り、太鼓の音は引き込まれ楽しくなり、そして優しい気持ちになれました。『町影』色々なところで公演してください。(60代 女性)
すごかった!!素人ながら芸術の世界に、空気感に感動!もっと見たい。参加したいです。(30代 女性)
熱い踊りに感動しました。また、墨田区の開発と昔ながらの良いところについて、考えるきっかけになりました。(20代 女性)
お疲れさまでした。楽しめました。(50代 女性)
映像すてきでした。(20代 女性)
11/21土 17:00〜 来場者アンケートより
色々なアートが入り混じって、とても面白かったです。(30代 男性)
映像と、踊りと、音楽が融合していて、見応えがあった。(20代 女性)
また来ます。応援しています。感動しました。(30代 女性)
墨田に住んで30年、違った面が見れておもしろかったです。(40代 女性)
なかなかよかった。いい場所だが、遠くてまよっておくれてしまった。(40代 女性)
さいごのおどり、いきおいと笑顔がステキでした。おじちゃんたちすごい!ずっと楽しくてにぎやかな感じでも良かったのになぁって想うぐらい。(30代 女性)
歴史と現代のMix良かったです。河内音頭素晴らしかった!!(20代 男性)
もはや何かを感じることさえしないようにしていた。まちの変化に対しての感情が一気によみがえって、あふれて、とても胸が震えました。(20代 女性)
血ですかねェ 同じものが流れているような、、、、メディア、形は変わっても見えないつながりのようなー。いいですねー。(50代 男性)
2010年11月15日
町影info vol.6 オペ練
2010年11月11日
町影info vol.5 つれづれ
『町影』企画、演出のオカザキ恭和より
つれづれ雑記をひとつ。
*
今回、町の人に話を聞いたり歩いたりするなかで
この町は「地層」という言葉が浮かぶな〜と思っておりました。
何年も前から、この地には、人がいて、建物があって
出来事が降り積っているような感覚。
路地を歩いていると、垣間みれる生活の堆積。
その一方では、新しく建つマンションや、真新しい高いビルが続々と。
古いものと新しいものが混在しながら、今、在る。
コンテンポラリーダンスに盆踊りや河内音頭を組み合わせたり
舞台の出来事を、リアルタイムに映像で映しだしたり
そんな試みをしておりますが
それ自体が、今ある墨東の町と
どこかで通じる、か、も しれないなぁと。
かつてからあるものと、新しいといわれるもの
その場で、共存する瞬間の連続。
できるなら面白く、興味深くともにいられる感覚の連続。
それ自体を試みる舞台であります。
お時間ありましたら、ぜひ、その場にお立ち会いいただければ幸いです。
みなさまのご来場、心よりお待ちしております。
オカザキ恭和
2010 11/11
2010年11月10日
2010年11月07日
町影info vol.3 音叉
稽古中、床に「音叉」があるのを発見したときのこと。誰のかな?とみまわすと
今回、生演奏を担当してくれる松本 優さんのものでした。
松本さんいわく「マンドリンのチューニング用ですよ。こうやって鳴らして(と、ふいに柱に音叉を軽くたたきつける)、
歯に挟み、頭蓋骨に響く振動で、音を調整するんですよー」
なな、なんと。
生身の骨に響く感覚で調整していることをはじめて知りました。
その繊細さに、思わず感嘆符「!」。
この作業、本番でも
拝見できますよ。一瞬です、お見逃しなく。
2010年10月29日
町影 info vol.2 プロフィール
11月は通し稽古を重ね、ひとつの作品に実らせる作業に入ります。
そして、今回ご協力していただいている墨東の方々のプロフィールを
簡単ですがご紹介。
オカザキ恭和 okazaki yasuka
神奈川県平塚市生まれ、墨田区八広在住。
ダンスカンパニー枇杷系をへて2007年より、作品をつくりBrick-one等で踊る。
すみだ学習ガーデンキッズダンス講師。障害のある方々ともダンスで関わる。
yahiro 8主催。 http://www.ab.auone-net.jp/~yahiro/yasuka.html
岩崎一恵 iwasaki kazue
福岡県生まれ。 千葉県松戸市在住。
二十歳過ぎより踊りだし、ダンスの細道脇道獣道をゆく。
ソロ小作品創作ほか、即興パフォーマンスや作品出演など方々で活動。
松本 優 matumoto masaru
1981年12月27日生まれ。 墨田区曳舟出身、足立区竹ノ塚在住。
作編曲を始めとした活動、複数のバンドに在籍するなど多岐に渡る音楽活動を行う。
本作品では、自身のこの町に育った記憶をもとに楽曲を作り、演奏する。
二宮直也 ninomiya naoya
1989年生まれ。 神奈川県出身。
現在、埼玉県は川越に移り住み、音楽と映像を中心に創作活動を行う。
木村吉見 kimura yoshimi
1964年2月3日生まれ。新潟県長岡市出身、墨田区八広在住。
グラフィックデザイナー兼イラストレーター兼マンガ家。 yahiro 8構成員。
曳舟湯
創業昭和7年。 戦火もまぬがれた昔ながらの建物の銭湯。
脱衣場からは坪庭や池でおよぐ金魚が眺められる。
東京都墨田区京島1-7-10 営業時間/15:30〜24:00
パン・菓子 キムラヤ
昭和のはじめに開業。 昭和の香りがするパンや菓子をつくり続ける。
秋から冬は、カステラの間に水羊羹をはさんだシベリアが人気。
東京都墨田区京島1-6-2 営業時間/7:00〜19:30
すみだ河内音頭同好会
墨田区在住の河内音頭・江州音頭が大好きな踊子さん3団体が集結。関東で初めて
できた河内音頭同好会。 毎月、地元墨田で練習会を開催。 何方でも参加できます。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/jjysr470
2010年10月28日
11/20,21 アートライブ作品『町影』公演情報 VO.1
※無事終了いたしました。皆様のご来場、心より感謝申し上げます。
『町影』dance & film & music
ダンス・踊り 岩崎一恵 オカザキ恭和 すみだ河内音頭同好会 踊り手の方々
音楽 松本優 二宮直也
映像 二宮直也
取材協力 曳舟湯 パン・菓子 キムラヤ
ご予約は、開催日の前日までに、下記のメールからお願いします。メール受信後、ご予約確認のメールをお送りします。
2.【予約メール】
3.【キャンセルについて】
キャンセルの場合は、残り客席数確保のため
墨東エリアに息づく多様な文化の視点を通し、これからのまちと暮らしを多方面から探っていくことを目的に
平成21年度より継続的に展開されているアートプロジェクトです。
東京の様々な人・まち・活動をアートで結ぶことで、東京の多様な魅力を地域・市民の参画により
創造・発信することを目指す「東京アートポイント計画」の一環として実施されています。
主催:東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人向島学会
後援:墨田区、一般社団法人墨田区観光協会、財団法人墨田まちづくり公社


